スイミングアカデミー
Lifesaving Spirit - スイミングアカデミー
- 一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事
- 公益社団法人 日本AED財団 理事
- 館山サーフクラブ代表
- NPO法人キッズ・セーバー理事
- 2001年 全日本選手権アイアンマンレース5連覇
- 2010年 世界選手権SERC準優勝
- 2016年 ライフセービング世界大会日本代表監督
- HEROS AWARD 2018 受賞
初心者は水に慣れるところからはじめ、個々の能力に合わせ段階的に4泳法の習得を目指します。正しい泳ぎ方を身につけ、きれいに速く泳ぐことを目指し、水中での全身運動を楽しく指導します。
総合運動場温水プール
開催期間
- 火曜日コース
- 【2024年】2024年4月9日~2025年3月25日
- 木曜日コース
- 【2024年】2024年4月11日~2025年3月27日
- 金曜日コース
- 【2024年】2024年4月12日~2025年3月28日
概要
- 対象学年
- 曜日・時間
- 定員
- 参加費
- 会場
- 幼児
(年中~年長) - 火 14:50~15:50
木 14:50~15:50 - 火 30名
木 45名 - 年会費 5,500円
月会費 7,100円 - 総合運動場温水プール
区立総合運動場陸上競技場・武道場 など
- 小学1~3年生
- 火 16:20~17:50
木 16:20~17:50
金 16:20~17:50 - 火 55名
木 65名
金 55名 - 年会費 5,500円
月会費 8,100円 - 総合運動場温水プール
区立総合運動場陸上競技場・武道場 など
- 小学4年生以上
- 火 18:20~19:50
木 18:20~19:50
金 18:20~19:50 - 火 65名
木 65名
金 65名 - 年会費 5,500円
月会費 8,100円 - 総合運動場温水プール
区立総合運動場陸上競技場・武道場 など
プログラム
幼児 (年中~年長)
- 目標
- 水に顔をつけること、泳ぎの基礎をしっかりと身につけると共に水の中でのセルフレスキューの大切さを学びます。正しい姿勢での泳ぎ方、ライフセービングを通し、基礎的な水の安全知識を習得します。
- プログラム
-
・泳力向上:泳ぐ楽しさを学ぶ → 水中移動 → 浮き身 → バランスを取る → 水のなかでの呼吸の仕方 → 正しい姿勢 → 基礎水泳
・ライフセービング:浮く → 潜る → 水の中で体をコントロールする技術を学ぶ → 沈んでいるものに触る → 沈んでいる物を認識し拾う → レスキュー体験 → セルフレスキュー(自助)
- 受付状況
- 受付中
小学1~3年生
- 目標
- 水に慣れること、正しい泳ぎ方を身につけることやウォーターリスクマネジメントの基礎知識習得を目標とします。きれいな泳ぎ方、ライフセービングを通し、水中での全身の使い方を身につけます。
- プログラム
-
・泳力向上:水慣れ → けのび → ばた足 → クロール → 背泳ぎ → 平泳ぎ → バタフライ → 4泳法のレベルアップ
・ライフセービング:ライフセービング器材に触れる → 水中ネットをくぐる → レスキューチューブを持って泳ぐなど
- 受付状況
- キャンセル待ち
小学4年生以上
- 目標
- 4泳法(クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ)をより速くきれいに泳ぐことを目指します。それぞれの泳法の姿勢やターンの技術練習も行います。併せて、レスキューの基礎知識を学び、技術向上を目指します。ライフセービングを通し、水中での効果的な全身の使い方を身につけます。
- プログラム
-
・泳力向上:ばた足 → クロール → 背泳ぎ → 平泳ぎ → バタフライ → 4泳法のレベルアップ → 個人メドレー → 泳ぎのテクニック
・ライフセービング:ライフセービング器材に触れる → 水中ネットをくぐる → レスキューチューブを持って泳ぐ → レスキューチューブで人を引っ張るなど
- 受付状況
- 受付中
(特定非営利活動法人日本ライフセービング協会)
ライフセービングは水辺の事故をなくすことを目的とした活動であり、事故防止のための監視や指導、救助、一般への教育やライフセーバーの技術向上のための競技等の全てをさす言葉である。また、ライフセービングは誰でも参加できる活動である。たとえ泳げなかったり身体的ハンディキャップがあろうとも、社会奉仕と博愛の精神に基づき、人命救助のために活動すること、即ちそれがライフセービングである。
開催日程(2024年11月現在)
[ 火曜日コース ]
[ 木曜日コース ]
[ 金曜日コース ]
玉川中学校温水プール
開催期間
- 火曜日コース
- 【2024年】2024年4月9日~2025年3月25日
概要
- 対象学年
- 曜日・時間
- 定員
- 参加費
- 会場
- 小学1年生~3年生
- 火 16:20~17:50
- 40名
- 年会費 5,500円
月会費 8,100円
※11月は半額(4,050円) - 玉川中学校温水プール
- 小学4年生~高校3年生
- 火 18:20~19:50
- 35名
- 年会費 5,500円
月会費 8,100円
※11月は半額(4,050円) - 玉川中学校温水プール
プログラム
小学1年生~3年生
- 目標
- 水に慣れること、正しい泳ぎ方を身につけることやウォーターリスクマネジメントの基礎知識習得を目標とします。きれいな泳ぎ方、ライフセービングを通し、水中での全身の使い方を身につけます。
- プログラム
-
・泳力向上:水慣れ → けのび → ばた足 → クロール → 背泳ぎ → 平泳ぎ → バタフライ → 4泳法のレベルアップ
・ライフセービング:ライフセービング器材に触れる → 水中ネットをくぐる → レスキューチューブを持って泳ぐなど
- 受付状況
- キャンセル待ち
小学4年生~高校3年生
- 目標
- 4泳法(クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ)をより速くきれいに泳ぐことを目指します。それぞれの泳法の姿勢やターンの技術練習も行います。併せて、レスキューの基礎知識を学び、技術向上を目指します。ライフセービングを通し、水中での効果的な全身の使い方を身につけます。
- プログラム
-
・泳力向上:ばた足 → クロール → 背泳ぎ → 平泳ぎ → バタフライ → 4泳法のレベルアップ → 個人メドレー → 泳ぎのテクニック
・ライフセービング:ライフセービング器材に触れる → 水中ネットをくぐる → レスキューチューブを持って泳ぐ → レスキューチューブで人を引っ張るなど
- 受付状況
- キャンセル待ち
(特定非営利活動法人日本ライフセービング協会)
ライフセービングは水辺の事故をなくすことを目的とした活動であり、事故防止のための監視や指導、救助、一般への教育やライフセーバーの技術向上のための競技等の全てをさす言葉である。また、ライフセービングは誰でも参加できる活動である。たとえ泳げなかったり身体的ハンディキャップがあろうとも、社会奉仕と博愛の精神に基づき、人命救助のために活動すること、即ちそれがライフセービングである。
開催日程(2024年11月現在)
[ 火曜日コース ]
※2024年11月は実施回数が2回のため、月会費は通常月会費の半額となります。
烏山中学校温水プール
開催期間
- 水曜日コース
- 【2024年】2024年4月10日~2025年3月19日
概要
- 対象学年
- 曜日・時間
- 定員
- 参加費
- 会場
- 小学1~3年生
- 水 16:20~17:50
- 40名
- 年会費 5,500円
月会費 8,100円
※2024年1月は半額(4,050円) - 烏山中学校温水プール
- 小学4年生~高校3年生
- 水 18:20~19:50
- 35名
- 年会費 5,500円
月会費 8,100円
※2024年1月は半額(4,050円) - 烏山中学校温水プール
プログラム
小学1~3年生
- 目標
- 水に慣れること、正しい泳ぎ方を身につけることやウォーターリスクマネジメントの基礎知識習得を目標とします。きれいな泳ぎ方、ライフセービングを通し、水中での全身の使い方を身につけます。
- プログラム
-
・泳力向上:水慣れ → けのび → ばた足 → クロール → 背泳ぎ → 平泳ぎ → バタフライ → 4泳法のレベルアップ
・ライフセービング:ライフセービング器材に触れる → 水中ネットをくぐる → レスキューチューブを持って泳ぐなど
- 受付状況
- キャンセル待ち
小学4年生~高校3年生
- 目標
- 4泳法(クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ)をより速くきれいに泳ぐことを目指します。それぞれの泳法の姿勢やターンの技術練習も行います。併せて、レスキューの基礎知識を学び、技術向上を目指します。ライフセービングを通し、水中での効果的な全身の使い方を身につけます。
- プログラム
-
・泳力向上:ばた足 → クロール → 背泳ぎ → 平泳ぎ → バタフライ → 4泳法のレベルアップ → 個人メドレー → 泳ぎのテクニック
・ライフセービング:ライフセービング器材に触れる → 水中ネットをくぐる → レスキューチューブを持って泳ぐ → レスキューチューブで人を引っ張るなど
- 受付状況
- キャンセル待ち
(特定非営利活動法人日本ライフセービング協会)
ライフセービングは水辺の事故をなくすことを目的とした活動であり、事故防止のための監視や指導、救助、一般への教育やライフセーバーの技術向上のための競技等の全てをさす言葉である。また、ライフセービングは誰でも参加できる活動である。たとえ泳げなかったり身体的ハンディキャップがあろうとも、社会奉仕と博愛の精神に基づき、人命救助のために活動すること、即ちそれがライフセービングである。
開催日程(2024年11月現在)
[ 水曜日コース ]
※2024年1月は実施回数が2回のため、月会費は通常月会費の半額になります。
梅丘中学校温水プール
開催期間
- 月曜日コース
- 【2024年】2024年4月8日~2025年3月24日
概要
- 対象学年
- 曜日・時間
- 定員
- 参加費
- 会場
- 小学1~3年生
- 月 16:20~17:50
- 30名
- 年会費 5,500円
月会費 8,100円 - 梅丘中学校温水プール
- 小学4年生~高校3年生
- 月 18:20~19:50
- 30名
- 年会費 5,500円
月会費 8,100円 - 梅丘中学校温水プール
プログラム
小学1~3年生
- 目標
- 水に慣れること、正しい泳ぎ方を身につけることやウォーターリスクマネジメントの基礎知識習得を目標とします。きれいな泳ぎ方、ライフセービングを通し、水中での全身の使い方を身につけます。
- プログラム
-
・泳力向上:水慣れ → けのび → ばた足 → クロール → 背泳ぎ → 平泳ぎ → バタフライ → 4泳法のレベルアップ
・ライフセービング:ライフセービング器材に触れる → 水中ネットをくぐる → レスキューチューブを持って泳ぐなど
- 受付状況
- キャンセル待ち
小学4年生~高校3年生
- 目標
- 4泳法(クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ)をより速くきれいに泳ぐことを目指します。それぞれの泳法の姿勢やターンの技術練習も行います。併せて、レスキューの基礎知識を学び、技術向上を目指します。ライフセービングを通し、水中での効果的な全身の使い方を身につけます。
- プログラム
-
・泳力向上:ばた足 → クロール → 背泳ぎ → 平泳ぎ → バタフライ → 4泳法のレベルアップ → 個人メドレー → 泳ぎのテクニック
・ライフセービング:ライフセービング器材に触れる → 水中ネットをくぐる → レスキューチューブを持って泳ぐ → レスキューチューブで人を引っ張るなど
- 受付状況
- キャンセル待ち
(特定非営利活動法人日本ライフセービング協会)
ライフセービングは水辺の事故をなくすことを目的とした活動であり、事故防止のための監視や指導、救助、一般への教育やライフセーバーの技術向上のための競技等の全てをさす言葉である。また、ライフセービングは誰でも参加できる活動である。たとえ泳げなかったり身体的ハンディキャップがあろうとも、社会奉仕と博愛の精神に基づき、人命救助のために活動すること、即ちそれがライフセービングである。
開催日程(2024年11月現在)
[ 月曜日コース ]
講師プロフィール
監修
- 一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事
- 公益社団法人 日本AED財団 理事
- 館山サーフクラブ代表
- NPO法人キッズ・セーバー理事
- 2001年 全日本選手権アイアンマンレース5連覇
- 2010年 世界選手権SERC準優勝
- 2016年 ライフセービング世界大会日本代表監督
- HEROS AWARD 2018 受賞
講師
- オリンピック入賞・世界選手権優勝者など日本代表選手多々指導
- 近代五種 世界選手権日本代表 アジア選手権 団体2位
- ライフセービング 全日本プール選手権リレー 優勝
- 全日本選手権 チューブレスキュー2位
- 競泳 200mバタフライ マスターズ日本記録
- ママチャリレース 世界大会 2位
- 2010年 全日本ライフセービングプール選手権 50mマネキンキャリー優勝
- 2011年 同大会レスキューメドレー優勝
- 2012年 同大会スーパーライフセーバー優勝
- 2010・12年 ライフセービング世界大会 レスキューチューブレスキュー5位
- 競泳 全国大会出場
- ライフセービング、アウトリガーカヌー、ドラゴンボート 日本選手権入賞、優勝 国際大会出場
- 水泳、ライフセービング、パドリング、陸上トレーニングまで、初心者から上級者、子供から大人まで幅広く指導
- 2003年 インターハイ200m平泳ぎ 準優勝
- 2006年〜2008年 日本選手権 決勝進出
- 2005年〜2007年 オリンピック強化指定選手
- コーチ歴 19年
- 競泳歴 13年
- コーチ歴 2年
- ライフセービング歴 2年
- 競泳 JOC(ジュニアオリンピック)出場 全国中学出場
- ライフセービング 全日本ジュニア/ユース プール選手権大会 優勝
アカデミーの写真
PDF資料
主催・共催等
- 主催
- 公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団
- 共催
- Plan I株式会社
世田谷区
- 後援
- 世田谷区水泳協会
- 協賛
- ミズノ株式会社
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社